“香の国から”をコンセプトに、記憶と情景を呼び覚ます8種類の香りを展開
“香の国から”をコンセプトはにする日本発のラグジュアリーフレグランスブランド、CENTUM(センタム)がローンチされた。かつて衣服や文に香を焚きしめ、日々の暮らしに香りを添えてきた日本人。西洋人の2〜3倍の嗅覚を持ち、香りを嗅ぎ分ける繊細な感性を備えているといわれるその文化的背景を踏まえ、CENTUMは新たな香りの体験を提案していく。
CENTUMでは“香りは記憶の情景”という哲学のもと、感情とリンクさせて紡ぐ8種類の香りを展開。それぞれの香りは、心に触れた瞬間の記憶を呼び起こし、まるで情景が目の前に広がるような体験をもたらすという。
ラテン語で100を意味するブランド名を体現するように、フランスで研鑽を積んだ調香師によるブレンドは通常の10〜20成分を大きく超え、40〜100種類もの香料を複雑かつ調和的に配合。厳選された香料と卓越した調香技術が織りなす、唯一無二のラグジュアリーな香りが、日常に新たな豊かさをもたらしてくれそうだ。
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